ホットカーペットの電気代は高いのか?暖房機器で比較してみると…?

ホットカーペットの電気代は高いのか?暖房機器で比較してみると…?

ホットカーペットはぬくぬく気持ちいいけど電気代が高い

気になる方は多いんじゃないでしょうか。

ホットカーペットの電気代

ホットカーペットは特に昨今の国内や世界情勢の影響による

電気代の値上げ

節約思考や意識が高まっています。

ホットカーペットが電気代の節約には一番良いといって、

寒い日の必須のアイテムとして、

愛用している人も私の周囲にはたくさんいます。

けれど本当なのか?

ホットカーペット以外の暖房機器とコストパフォーマンスを比較

節約方法なども検証してみたいと思います。

比較する暖房機器は

ホットカーペット、エアコン、こたつをピックアップ!

今回の検証は8畳程度のワンルームマンションで一人暮らし、

一日平均6時間使用するという設定にします。

  • ホットカーペットはF社の2畳用(520W)、
  • エアコンはS社の8畳用(1100W)
  • コタツはM社で80cm×80cm(600W)

全てオーソドックスなタイプのものです。

それでは早速、どれが一番高い電気代だったのかを発表します。

結果は……判らない!

でした~!

では、さようなら!

ってわけにもいかないのでご説明を。

正確に言うと、

「使い方によって電気代の結果が変わってきてしまうので比較できない」

ということです。

ワット数に関しては似たり寄ったりなのですが、

機器によっての動きが
全く異なるので結果も異なってしまうのです。

ホットカーペット

1ヶ月の電気代は1134円になりますが、半面仕様で使うと567円です。

こたつ

「強」で使うと906.8円で、「弱」だと362.7円。

エアコン

ザックリ数値を出すと、1ヶ月2267.1円となりました。
※検証するのにこれが一番厄介なのですが、

この数字だけを見ると、

  • 第1位:こたつ
  • 第2位:ホットカーペット
  • 第3位:エアコン

となってしまいますが、実際はこんな単純ではありません。

こたつは確かに電気代が安いですが、

その代わり行動範囲はこたつの中だけで、

温められるのは下半身に限られます。

ホットカーペットはその行動範囲に比例して電気代が高くなり、

温かさはホットカーペットと接している部分だけです。

エアコンは一番高い電気代になってしまいますが、

その代わり行動範囲は広く、温められる部分も全身になります。

メリットデメリット

比較検証には生活環境も非常に大きなファクターです。

お住まいの地域と気候や気温、

木造と鉄筋の断熱構造の違いなどによっても

電気代が変わってきてしまいます。

そこで大切になってくるのが、「使い方」です。

節約方法をに気を使えば高い電気代も安くあげられます。

ホットカーペットの場合には全面使用と半面使用

そして強弱の切り替え、
保温シートなどの断熱材の使用で
半額以上コストを抑えられます。

こたつも強弱の切り替えと掛け布団を厚くしたり、
敷布団の下に断熱材をさらに敷くなどで、
3割ほどコストカットができます。

エアコンも温度設定を一度低くして、
重ね着としたりするだけでも効果は1割ほど上がります。

ちなみにエアコンの場合には、
こまめな電源のオンオフは逆効果になってしまいます。

一度スイッチをオフにしたら、
次のオンは1時間以上経たないと省エネにはなりません。

一人暮らしではなく、家族持ちの方、
マンション、戸建ての方など、

条件によっても大きく電気代は変わってきますので、
そのあたりはご了承の上で節約の参考にしてみてくださいね。

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