【消費税をわかりやすく】25年の歴史、安倍さんが恐れる日本人が忘れてしまったあること

今年の春は大荒れの予想。

天気じゃありません

桜は待ち遠しいですが消費税8%の増税も待っています。

増税はいつから?2014年4月1日から消費税が上がる

消費税と言えばテレビで露出度が多くなる芸能人が

消費税 DAIGO

タレントのDAIGOさん。

いわゆる「おじいちゃんネタ」

おじいちゃんの竹下登首相が消費税を導入したおかげで

「オレの学校での支持率も急低下」

って笑わせてくれます(笑)

消費税が導入されたのが1989年4月1日

当時は世間もマスコミも大反対。

竹下登

竹下内閣の支持率は歴代最低の8%までになり

その2ヶ月後

竹下首相は退陣に追い込まれます。

消費税導入から25年…

退陣までして、

何故おじいちゃんは消費税を導入したのか?

税金を増やすためでしょ!

いえ、違います。

竹下首相は増税のために
消費税を導入しようと思っていた
わけではありませんでした。

その頃議論されていたのが「直間比率の見直し」です。

直間比率とは、直接税と間接税の比率のことです。

当時は圧倒的に直接税の割合が高かったので

竹下さんは間接税を増やしたいと考えました

間接税の代表が消費税です。

間接税

直接税は公平な税金と言われています。

所得税にしても法人税にしても

儲けた人や企業に納めてもらう税金だからです。

収入が少ない人は払わなくてもいいのです。

一方の消費税は不公平な税金と言われています。

金持ちも貧乏人も同じ額の税金を払うからです。

なぜ間接税なのか?

直接税では国の収入が安定しないのです。

景気に左右されますから。

当時すでに多くの先進国で消費税が導入されていました。

どの国も消費税の税収が安定しているのを見て

日本の政治家はうらやましかったんですね。

竹下登首相はこうも言っていたそうです。

「直接税が高いと国民が働かなくなってしまう」

竹下さんの理念は素晴らしいのですが

不公平感はずーっと残ったままでした。

日本では全ての物に同じ税率が適用されますが

外国では生活必需品には税率ゼロか低い税率が適用されます。

不公平感を緩和する努力をしているのです。

ところが今の日本はどうでしょう。

安部首相

安倍さん…所得税マケてもらえませんかね…

不公平は是正されないまま増税だけが先行しています。

直間比率なんて言葉はどこからも聞こえてきません。

消費税を上げるんだったら所得税を下げて欲しいと思うのですが…

竹下さんの理念はどこへいったのでしょう。

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