人工知能と人工無脳の違い。人工知能の例と人工無脳の例

人工知能と人工無脳の違い違いを知るには少し専門的な用語を使いますが、

簡単な説明を後述しますのできっとわかると思います。

人工知能と人工無脳はその目指すべき着地点に大きな違いがあります。

人工知能の「知能」とは?

学習機能をはじめとした言語の使い方、また「心」という人間が持つ特別な感情を含む知能活動の事です。

人工知能の「知能」を単位で表すと『ニューロン』となります。

学習機能への応答や“刺激”に対する応答をニューロンという神経のモデルが行います。

それらニューロンが多数絡まっている『ニューラルネットワーク』を作って知能が発現します。

人工知能が目指す着地点

プログラミングを用いて先のニューラルネットワークを作り、

その人工知能のニューラルネットワークをより高度なものへと作りこんでいき、知能の発現を目指します。

人工無脳の目指す着地点

ニューロン(知能)を発達させる事をしない。すなわちニューラルネットワークを作らずに、

あたかも知能があるように作る事を着地点としています。

人工知能と人工無脳の説明を行うと、どうしても専門的な用語が飛び交うので、

人工知能と人工無脳の違いを簡単に説明すると…?

人工知能……会話・対話が出来る。その場その場で適切な言葉を返してくれる。

少し先輩の世代にはナイトライダーと言えば雰囲気が伝わるかと思います。

わからない人は先輩に聞いてみましょう(笑)

人工無脳……私たちが普段利用している『検索エンジン』

知りたい事に対して的確に考えることなく答えてくれる。

人工無脳

人工無脳

これならイメージが湧くと思います。

言葉的には同じように見えますが、これならハッキリと違いがわかると思います。

更に、人工知能はAIとも表記しますが、このAIにも2種類あります。

★強いAI(人工知能)とは、人間の意識がある。

☆弱いAI(人工知能)とは、人間の意識がない。

以上の事から、現代の人工知能技術では人間の意識があるようにみせかけた

模倣知能しか実現できていません。

現代の科学では完全な人工知能はまだありませんが、

今後の研究で必ずや実現し、私たちに感動を与えてくれるでしょう。

対話可能な人工知能が実現したら一人暮らしの人には大人気になってしまうかもしれません。

ちょっとおしゃべり好きな人工知能だと、

夜はうるさくて眠れなくなってしまうかもしれませんが(笑)

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