酉の市(とりのいち)とは?いつやってるの?東京で有名な場所は?

酉の市1

今年も、酉の市の時期が近づいて来てますね!

皆さんは、そもそも酉の市って何かご存知ですか?

知らない方もいるかも知れないので…

酉の市とは…?

江戸時代から続く代表的な年中行事で、毎年11月の酉の日(十二支)を
祭日としている祭りです。

浅草の酉の寺(鷲在山長園寺)や各地の鷲神社、大島神社で行われる。
正月を迎える最初の祭りとされていたそうですが、現代では、
開運招福、商売繁盛を願う祭りとしているそうです。

酉の祭日は12日周期で巡って来るので、祭りが2回の年、3回の年があり、
一般的には、最初に巡って来る酉の日(一の酉)が、重視されていたそうです。

酉の日と言えば、熊手

酉の市3

この熊手は、「福をかき込む」と言われています。
商売繁盛だけでなく開運招福を願った縁起物。

酉の日には、熊手を並べて、沢山の出店が並びます。

色んなデザインで、選ぶのも楽しみの一つですね!!
初めて買うときは、小さめの物にして、翌年は更なる
飛躍をと、熊手の大きさを毎年、少しずつ大きくしていく
のがよいそうですよ!!

酉の市2

選び方も、金運アップには、小判多めの物、福を招きたいなら
招き猫付きなど、様々(笑)
見て楽しい熊手を飾れば、自然と目が行き福を招きやすくなる
って言う考え方もあるそうです。

酉の日っていつなんでしょうか?

◆一の酉→11月3日(日・祝)
◆二の酉→11月15日(金)
◆三の酉→11月27日(水)

今年は、酉の日が三回ある年なんですね!!
酉の日が三回ある年は、火事が多いなんて言われてるそうです。
今年は、しっかり火の用心ですね!

酉の市1

お勧めの酉の市の場所は?

[浅草]  長國寺、鷲神社

[四ツ谷] 四谷須賀神社

[大宮公園]武蔵一宮氷川神社

代表的な3つを挙げましたが、関東圏だけでも
酉の市を開催する所は沢山あります!

各神社によって開催日が違うので、是非最寄の酉の市を探してみてくださいね!

行事

酉の市で幸運をかきこめ!熊手の粋な買い方と飾り方!ルール

酉の市

酉の市が近づくと、そろそろ年の瀬だな~

って感じる人も多いのではないでしょうか。

あの賑やかな酉の市が今年もやってくると、

「熊手買わなきゃ」

とお祭り気分でワクワクしてしまう方も。

酉の市

江戸時代から始まったとされる酉の市は、

日本の伝統文化のひとつですが、伝統文化につきものの

「ルール」

というやつがここにも存在してたりします。

「買い方」と「飾り方」のルール

知らない人も結構いると思いますので、
この機会に酉の市について覚えておいちゃいましょう。
「ちょっとカッコイイヤツ」になれますよ。

酉の市とは?

11月の酉の日に行う市のことをさします。
1回目を「一の酉」、2回目を「二の酉」と言い、
タイミングが合えば「三の酉」を行う年もあります。
その酉の市での目玉はやっぱり

「縁起熊手」

を買うことですね。

フィーリング重視で気に入った物を選んで構いません。

ただ鳥の手の形に似ているこの縁起熊手の購入方法には、
以下のようにちょっとしたルールがあります。

 

  1. 良さげなお店をピックアップする
  2. 値札がついていないお気に入りの熊手を見つける
  3. 値段を聞く
  4. 大体ちょっと高めの値段を言ってくるので値段交渉をする
  5. かなり下の金額が返ってくる
  6. その金額で良ければ「じゃあ、まけてくれた分はご祝儀だよ」と言って前の金額を支払う
  7. 買った熊手に名前を入れてくれる
酉の市の熊手 相場

購入金額が1万円以上や毎年そのお店に来てくれる常連さん

だと、商売繁盛祈願の
「手締め」をしくれるみたいです。

買った縁起熊手の飾り方についてご説明しましょう。

  • 基本は目線より高い位置に飾る
  • 玄関の場合には熊手の正面を出入口にむける
  • 室内の場合には熊手の正面を東西南へ向ける
  • 仏壇や神棚がある場合にはそこに飾る

飾り方の基本は以上になります。

酉の市の江戸時代から続く「粋なルール」をマスターして、
この一年も幸運をガッポガッポかき込んじゃいましょう!

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