非正規労働者の増加と割合を知る 派遣社員・パート・請負労働者【一覧】

非正規労働者

非正規労働者とは?

非正規労働者というと派遣社員?という風に思います。

非正規労働者には種類があり、それぞれのポジションで呼び名は違います。

非正規労働者

パートタイム

一般的な割合としては一番多いのがパートタイム労働者となります。

企業だけでなく、スーパーなどのレジ打ちのお仕事が
ドラマなどの影響でイメージしやすいかと思います。

主に育児に落ち着いたので時間が有効活用出来るようになり、
空いた時間を利用して労働する人が多いです。

期間従業員

期間従業員は派遣社員との違いでよく話題にあがります。

どちらも非正規労働者ですが、給与が支払われる相手に違いがあります。

臨時的雇用者

1ヶ月以内の労働者のことです。日雇いバイトなどとも呼ばれています。

請負労働者

少しややこしい立ち位置にありますが非正規労働者となります。

雇用は請負業者との契約となりますが、実際の仕事内容は請負業者からとなり、
双方の間に挟まれて正規労働者よりも仕事外でもややこしいポジションです。

非正規労働者は増加の一途

非正規労働者が増加した裏には様々な理由がありますが
「不景気」と呼ばれるこの氷河期はいつまで続くのでしょうか。

>>正規労働者数と非正規労働者数の推移(PDF)

非正規労働者の増加割合

非正規労働者の増加割合

非正規労働者の7割位上が3ヶ月だけ、
1年間だけという有期契約であるとされています。

不景気だけでなく将来にすら不安を感じてしまうので、
非正規労働者は割りきって働く場合が多く、
次へのステップとして捉えている人が多いです。

非正規労働者の割合

現代の日本では実に3人に1人が非正規労働者と言われています。

非正規労働者は、毎年ニュースなどで過去最多・過去最高という文字が
躍っているように、毎年本当に増加しています。

厳しい時代の中で自分のやるべき事を見つけ、
運良く別の可能性を感じる道へと進むことが出来れば良いのですが……。

実際はそれもほんの一握りだと言われています。

非正規労働者の中には正規労働者よりも
優秀で素晴らしい人材はたくさんいらっしゃいます。

非正規労働者

『日本の就活』

日本の就活として話題にもなった動画を含めても、
日本の採用試験には色々と疑問に思う点も多々あります。

毎年行われる事なので都度改善する。
という動きにはなり辛いのかもしれませんが……。

非正規労働者の増加が何か新しい時代の幕開けとなれば良いのですが。

非正規労働者のメリットとデメリット。上手に生き抜く為の今後の非正規雇用者

非正規労働者のメリット

非正規労働者とは?

非正規労働者とは、非正規雇用者として雇われている人のことです。

非正規労働者 一覧

  • 派遣労働者
  • 請負労働者
  • 期間従業員
  • 他の企業等からの出向者
  • パートタイム労働者
  • 臨時雇用者
  • 嘱託社員

非正規労働者は今後もどんどん増加の一途をたどっています。

非正規労働者

しかし非正規労働者だからこそのメリットもあります。

非正規労働者のメリット

非正規労働者としてのメリットですが、一番はやはり色んな職に就くことが出来るのでかなりのスキルアップになります。

一つの職で一生を終える事に、あまり意味がなくなった現代の企業

人付き合いこそが最大のスキルとも言われる社会。

そんな中でストレスを溜めながらスキルアップなんてやる気にもなりません。

しかし非正規労働者としてのある意味で「身軽さ」を上手く利用すれば人生が一気に変わります。

非正規労働者のメリット

そして正規雇用者よりも時給が高い場合もあり、時間だってきっちりと仕事をしていればある程度、こちらに選択権があります

非正規労働者を雇用する側のメリット

雇用する企業にもメリットがあります。

少し乱暴な言い方になってしまいますが、クビ(解雇)することが容易になります。

勿論それ相応の理由とフォローなどが必要ですが、正社員よりもずっと楽です。

どんどん複雑になっていく福利厚生を充実させる必要がなくなります。

それらコスト削減によって比較的雇用する人件費が少なくて済む外国人労働者を雇えます。

非正規労働者企業側のメリット

では逆に非正規労働者としてのデメリットは何でしょうか?

非正規労働者のデメリット

先の人件費の問題で外国人労働者ばかりが雇用されてしまい、邦人の働く場所が少なくなっています。

同じように非正規労働者として雇われても福利厚生に魅力がありません

そしてやはり正社員よりも当然 クビ にされる可能性が跳ね上がります。

非正規労働者を雇用する側のデメリット

何と言ってもお互いの立場からいって、非正規労働者の意見の方が尊重されます。

つまりどんなに魅力的な社員であっても「他に行く」と言った場合はどうする事も出来ません

有能な社員が出て行ってしまいます。

そして長い目で見た場合、実は非正規労働者を雇うほうが割高になってしまうことがあります。

このように、実は良い面と悪い面がハッキリとわかれていますが、何となくお互いがワガママという風に感じてしまいますね。

今後はもっと非正規労働者が増えていくと思います。

非正規労働者の男女比で言うと、女性の方が今は圧倒的に多いですが、男性の非正規労働者も今後は増えていくと思います。

非正規労働者

こんな時代だからこそ。

自分はどうしたいか?という事をゆっくり時間を取って、コーヒーでも飲みながら考えてみる事も必要かと思います。

仕事は人生の中でも重要なポジション。

自分の気持ちを大切にしてください。