ほぼ日手帳

ほぼ日手帳の使い方

ほぼ日手帳の使い方は人によって本当に違います

ほぼ日手帳は使い方次第で超個性的な手帳に生まれ変わります。

ほぼ日手帳

ほぼ日手帳を購入して一番最初にやること

既に決まっている予定を書き入れていく

  • 自分の誕生日
  • 家族の誕生日
  • 大切な人の誕生日
  • 記念日
  • 毎年やってるイベント

などなど。

まずは自分中心のイベントや記念日を書き入れていきましょう。

ほぼ日手帳は毎日つける事が大切

これだけは約束してください。

名前こそ「ほぼ日」ですが、毎日使ってこそ楽しさがわかります。
とはいえ、手帳をつける習慣がない人は苦痛だったりします。
そこで先ほどの記念日を付けること。をオススメしました。

日記のような使い方をしている人や、
デザインの炙り出しに活用している人、
その日にあった「良かった事だけ」を書き込む人。

糸井重里さんが言うように、使い方にルールはありません

そして毎年パワーアップしている超人気の手帳です。
贈り物としても大変喜ばれています。

ほぼ日手帳 主婦編

主婦の方は買い物のメモとして使っている事を良くみかけます。
ほぼ家計簿手帳?と言ってもよいくらいですね。
後はお子さんのピン!と来た言葉をメモしたり、
育児日記のような使い方もあります。

ほぼ日手帳 学生編

学生の本文は勉強!と、言われるのは今は昔?
最近の学生は忙しいのです(笑)
友達との約束事や遊びに行くイベントのメモ、
合コンの日取りなんかもしっかりとCheckです!

ほぼ日手帳 ビジネス編

実はほぼ日手帳はビジネスにはあまり向きません。
というと語弊がありますが、スケジュールが把握しずらい所があります。
これも慣れてしまえば気になりませんが…。
帰宅してからのメモや戦略に使うのであれば活用できると思います。
「ふとした一言」が思わぬ金脈の発見にも繋がります。

ほぼ日手帳は自分手帳。

決められたルールをハミ出して使う事にこそ
“ほぼ日手帳”の良さが隠れていると思います。

この記事を読んだらさっそく書き入れてみましょう。

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