インターンシップ お礼状はメール?封筒(手紙)どっちが好印象!?

インターンシップの志望動機を書く際の例文については。

述べさせてもらったと思います。

ちなみに、まだ読んでない方は↓↓コチラからどうぞ。

インターンシップ 志望動機の例文や書き出し攻略!【自己PR】

そしてインターンシップが終了してから大事なのは。

お礼状」です。

どんな事でもそうですが、お礼をするとしないでは。

その後の印象なども変わってくるので大事と言えます。

よく遠足などで言われる言葉ふうに言うと。

お礼状を送るまでがインターンシップです。と言えます。

メールか手紙か?好印象なのは!?

さてインターンシップが終わって色んな体験をしたと思いますが。

ここで気になるのが、お礼状はメールか手紙か??という事だと思います。

インターンシップ-志望動機-例文-お礼状-メール-遅くなった-手紙-封筒

最近ではビジネスメールがテンプレなどがあるほど。

出来て当たり前的な風潮が出ていると思いますが。

調べてみるとインターンシップのお礼状は出来れば…。

基本と言われる便箋(便せん)に縦書きの。

手書きの「手紙のほうが印象が良い」と言われておりました。

ポイントとしては便せんと封筒は同じシリーズのを使用する事が。

おすすめと言われておりました。

なぜ手紙かは、メールでのお礼状が多い昨今の中で。

手紙で、しかも手書きで、そして丁寧に封筒に入れて送る事で。

お礼状を受け取った側も。

時間を割いて丁寧に書いてくれたんだなと印象が良いみたいで。

お礼状を送る際に迷った時は手書き(手紙)がお勧めかと言われておりました。

何人ものメールの中で一人だけ手紙で、お礼状が届いているのを見ると。

他の方との差別化じゃないですけど。

やはりインパクトがあり、覚えてもらいやすいかと考えられます。

お礼状が遅くなったらメールが良い!?

お礼状は手書きの手紙のほうが印象が良いと言われている事は。

分かってもらえたと思いますが。

手紙の難点と言いますか弱点は「届くのが遅い!」というのが現状かと思います。

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そんなときは難しく考えず、すぐに翌日にでもメールで送る事が。

好印象と言われておりました。

お礼状は手紙かメールかは?たぶん永遠の問題といいますか。

よく議論される内容になるので、自分に合ったほうを選択する事が。

自分で決めた責任もあるので後悔はしないかと思います。

どっちも(メール・手紙)送るほうがい好印象との声もある!?

こちらは、少し手間がかかるかもしれませんが。

インターンシップを終えてから、すぐにメールを送ります。

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そして、その後に手紙でお礼状を送ると。

二重にお礼状を送る方が現状では少ないみたいなので。

好印象との声もあり他人との差もつけれるとの事も言われておりました。

テンプレより自分の言葉で!?

さてインターンシップのお礼状を、まずメールで送ろうと思っている際に。

気をつけたい事があるみたいで。

それは、まるまるテンプレを使うよりオリジナルな自分の言葉を入れる事が。

大事で印象も違うと言われているみたいです。

なので、書き方としては。

冒頭や本文の締めの部分はテンプレを使っても良いかもしれませんが。

インターンシップに参加した時の感想や内容部分は。

できるだけ自分のオリジナルな言葉で書くことが印象が良いと言われているみたいです。

インターンシップで体験した事を、よく思い出してみて。

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自分の言葉で書く事で相手にも気持ちが伝わるかと思いますので。

  • 改行などをうまく使う
  • 文の終わりには署名を入れる(メール)

ポイントとしてはメールになると見やすさが重要になってくると思うので。

改行などに注意して書いてもらい。

最後には必ず自分の名前とメールアドレスや電話番号等の署名を書くことも。

基本的なビジネスメールのマナーになるので注意してくださいね。

頑張って頭を少し捻って工夫して書いていただけたら。

きっと!努力も報われることかと思います。

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